2021-05-19 第204回国会 参議院 本会議 第23号
子供の頃から保育園の先生になりたいとの夢を持たれ、敬和学園高等学校を経て、玉川大学文学部芸術学科児童専修課程を御卒業、保育士の資格を取得されました。 平成四年四月から伊藤忠記念財団に勤務をされ、全国子供文庫に対する助成など、児童館活動、野外活動に携われました。そこで出会ったお母さんたちの声なき声を伝えたいとの思いを抱かれたことが政治家としての原点であると伺っております。
子供の頃から保育園の先生になりたいとの夢を持たれ、敬和学園高等学校を経て、玉川大学文学部芸術学科児童専修課程を御卒業、保育士の資格を取得されました。 平成四年四月から伊藤忠記念財団に勤務をされ、全国子供文庫に対する助成など、児童館活動、野外活動に携われました。そこで出会ったお母さんたちの声なき声を伝えたいとの思いを抱かれたことが政治家としての原点であると伺っております。
専修学校時がピークになります。二人子供が同時に専修学校、大学に通うと、恐らく家計の所得の八、九割方が子供の授業料に消えていくんですね。それは高所得世帯であっても同じです。高所得世帯の方が支援がない分、日本学生支援機構の奨学金も借りられない分、実は民間のローンしか使える支援がないという御家庭を私は何組も目にしてまいりました。
幼少期からの適材発掘については、若い層に対する人材育成策としては、今年度から、陸上自衛隊高等工科学校においてシステム・サイバー専修コースを新設したところでございます。 自衛隊のサイバー関連部隊の人員規模は、令和二年度末時点で約六百六十名ですが、令和三年度予算では、自衛隊サイバー防衛隊の新編を含めて合計約八百名まで拡充することを予定をしております。
○国務大臣(田村憲久君) 進学率でありますけれども、言われますとおり、これ、調査の結果、三十年度末に高等学校を卒業した児童の状況でありますが、大学及び専修学校等に進学した児童養護施設等々の退所者でありますが二八%、全高卒者の中でこういうところに就職された方が七四%でありますから、そういう意味では、約三割と約七割以上でありますので、まあ半分以下ということになっています。
警察庁、厚生労働省の資料によりますと、令和二年中の大学生、専修学校生等の自殺者数は五百四十名となっています。これは、令和元年中と比較して五十一名の増加、つまり約一〇%も増えた数字です。 大学生等は、クラス等で状況を把握するのが難しい上、対面授業が減少したこともあり、対策が届きにくい状況です。
○山田参考人 専修大学の山田健太です。 言論法、情報法制を専門とする立場から、お手元の資料に沿いましてお話をさせていただきたいと存じます。 当該デジタル関連法案は、議事にかかっております五つの法案以外にも、総務委員会で審議予定の地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案も極めて密接な関係を持っておりまして、同じ課題を含んでいると考えております。
………………… 内閣府大臣政務官 岡下 昌平君 内閣府大臣政務官 吉川 赳君 参考人 (東京大学大学院工学系研究科教授) 松尾 豊君 参考人 (弁護士) (獨協大学教授) (博士(法学)) 三宅 弘君 参考人 (中央大学国際情報学部教授) 石井夏生利君 参考人 (専修大学文学部
本日は、各案審査のため、参考人として、東京大学大学院工学系研究科教授松尾豊君、弁護士・獨協大学教授・博士三宅弘君、中央大学国際情報学部教授石井夏生利君、専修大学文学部ジャーナリズム学科教授山田健太君、以上四名の方々から御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席を賜りまして、誠にありがとうございます。
今のままで、もし対面授業のところだけ食料サポートをした場合、大学が七百八十六校、短大三百二十六校、専修学校千百十九の、二十分の一の学生しか対象にならないということになっちゃうんですね。 だから、私は、なぜこういうことを言うかというと、昨日、菅総理が出された、低所得者さん、そして住民税非課税世帯等々に対する、二人親も含めて、子供一人当たり五万円の支給、それで五千億円超の予算がつく。
先般、大学ファンドの創設に関する法案を御可決いただきましたが、数理、データサイエンス、AIなどの成長分野や分野横断的な教育研究の展開、グローバル化の推進、専門職大学や専修学校における地域のニーズや成長分野等を踏まえた質の高い専門職業人の育成、リカレント教育を含む多様な学生の受入れ、多様で柔軟な教育研究体制の構築、複数の大学の強みや特色を生かした連携協力の推進などについても着実に取組を進めてまいります
第三に、社会の持続的な発展を牽引するための多様な力の育成として、新しい時代の学びの環境整備に向けた在外教育施設の機能強化、ソサエティー五・〇の実現及びウイズコロナ、ポストコロナに向けた大学、専修学校等の人材育成を強化します。 また、生涯学び活躍できる環境の整備として、リカレント教育等社会人の学び直しの総合的な充実のほか、障害者の生涯学習活動、特別支援教育を充実します。
先般、大学ファンドの創設に関する法案を御可決いただきましたが、数理、データサイエンス、AIなどの成長分野や分野横断的な教育研究の展開、グローバル化の推進、専門職大学や専修学校における地域のニーズや成長分野等を踏まえた質の高い専門職業人の育成、リカレント教育を含む多様な学生の受入れ、多様で柔軟な教育研究体制の構築、複数の大学の強みや特色を生かした連携協力の推進などについても着実に取組を進めてまいります
第三に、社会の持続的な発展を牽引するための多様な力の育成として、新しい時代の学びの環境整備に向けた在外教育施設の機能強化、ソサエティー五・〇の実現及びウィズコロナ、ポストコロナに向けた大学、専修学校等の人材育成を強化します。 また、生涯学び活躍できる環境の整備として、リカレント教育等社会人の学び直しの総合的な充実のほか、障害者の生涯学習活動、特別支援教育を充実します。
また、防音工事の対象施設は、この法律第三条第二項及び同法施行令第七条第一号におきまして、学校教育法第一条に規定する学校や学校教育法百二十四条に規定する専修学校とされております。
ただ、いつものように、防音工事で助成できるのはどういうところかというと、これはいわゆる一条校や専修学校というところに法律で限られておりまして、インターナショナルスクールは各種学校に区分されておりますので、現状、今、法律、政令では対象にはなっていないというところであります。
高等学校の管理職が考える男子生徒の方が大学進学率が高い理由というのから参照しますと、保護者が自宅から通うことができる近隣の進路先を勧めること、あるいは、女子生徒は男子生徒よりも浪人を回避しがちであったこと、あるいは、短期大学や専修学校への進路を選択することが多く見られることなどが指摘をされております。
例えば、今回、コロナで、短大、専修学校で実習が遅れて内定が遅れたというような状況、あるいは、特定の業界の影響を受けて内定が遅れているという状況が迅速に把握できましたので、それは直ちに労働局、学校等に指示を行うことにつながっておるということがあります。
直近の就職内定率は、十二月一日で前年比マイナス四・九、専修学校はマイナス一一・七%というふうに、急落をしております。やはり、就職氷河期の再来というのは絶対に阻止しなきゃいけないと思います。それは、望まない非正規雇用を生み、また、雇用の不安定化は賃金の低下、未婚化、少子化を加速させるという循環にもなってしまいます。 ここは、就職氷河期の再来を防ぐ方策、決意について、総理に伺います。
専修学校も一一・七ポイント下がっておるということであります。高卒に関しては、内定率は微増なんですけれども、一方で、就職内定者数が下がっているということでありまして、これはどういうことかというと、希望者が、やはり就職先がないということで進学等々を選ばれる中で希望者が減っているということでありますから、実態としては高校を卒業される方々も厳しい状況だというふうに認識をいたしております。
○村上(史)委員 先ほど工科学校ではシステム・サイバー専修コースを設けているということで、将来に備えておられるにもかかわらず、その上の上級の大学にその科がないというのも、ちょっとそれは整合性がとれないんじゃないかなと思います。
一般教育については、最終学年、三年のときに教養、理数、国際のいずれかの専修コースを履修することとなっておりますが、令和三年度からは、これらのコースに加えて、サイバー等に関する基礎的な教育を行うシステム・サイバー専修コースというものを新設し、サイバーに関する教育体制を整備していくということになっております。
○村上(史)委員 あわせてですけれども、令和三年度予算では、本校のシステム・サイバー専修コース、三十人が定員と聞いておりますけれども、新設をされると聞いております。この内容について若干教えていただきたいなというふうに思います。
加えて、地方大学における地域の特性やニーズを踏まえた人材の育成や、数理、データサイエンス、AI教育を推進するとともに、成長分野等を踏まえた質の高い専門職業人を育成する観点からは、専門職大学や専修学校等における教育の充実に向けた取組の推進に努めてまいります。
加えて、地方大学における地域の特性やニーズを踏まえた人材の育成や、数理、データサイエンス、AI教育を推進するとともに、成長分野等を踏まえた質の高い専門職業人を育成する観点からは、専門職大学や専修学校等における教育の充実に向けた取組の推進に努めてまいります。
具体的には、私がボランティアへ行った二〇一一年のときは、石巻の専修大学のキャンパスでテントを張って、ずっと集団でボランティアやっていたんですけれども、たくさんのボランティアが来ていただく、そうすると、社会福祉協議会が受入れのいわゆるキャパオーバーと申しますか、把握しているニーズ、案件というのに対して、ボランティアが百件しかないのに三百団体来てしまう。
また、大学、高専、専修学校の遠隔授業の加速に向けた措置として約七十三億円を、必要な予算を計上しているところです。 当初予算の第一次補正予算も最大限活用し、子供たちの状況に応じたきめ細かな指導体制の充実やICT活用の充実、子供たちの心のケア、学校における感染症対策など、自治体や学校現場と緊密に連携し、子供たちの学びを保障する必要な支援に全力で取り組んでまいりたいと思います。
(拍手) 私は、専修大学卒業後、母校星稜高校の国語教師となり、ロス五輪日本代表を経験し、プロレスラーとなりました。 三十四歳のとき、恩師、森喜朗先生にお誘いを受け、国政に挑戦することになりました。 当選させていただいた後、その森先生から、国会議員として何か一つ得意分野を身につけなさいと御指導を受け、憲法を読み直し、第四十一条、「国会は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である。」